今日は早朝1時間のロードワーク、朝から午後までバイト、夕方からジムへ。
全部で21R、筋トレ3セット、2時間ほどジムワークを行う。
その内、飯田トレーナーのミット打ちを2R行う。
チーフトレーナーはやはりすごい。
その人の欠点をいち早く見抜き、ミット打ちでもその人の数段階上のミット打ちをしてもらえる。
スピードはあるし、終わった後は心拍数もかなり上がるし、決して楽ではないが、とても自信になる。
その勢いで、サンドバックに向かえられる。
5年間変わらない。
 
「パンチを弾く感じで、戻しを速く、そしたらもっと強くなるぞ」、いい言葉を教えてもらった。
癖や慣れというものは恐ろしいものだ。できるだけ遠くへ当てようとすると、どうしても押す様になってしまう。
シャドーでも、戻しが曖昧だと、けっこう楽に感じる。
5年間の変な癖がどうやら付いていた様だ。自分だとなかなか気付かない。
 
まだまだその道が5年余りだと、ボクシングを空手と同じ固定観念で受けてしまっている。
トレーナーから教えてもらったが、確かに空手は突きを伸ばし、パンチを押す感じだ。
しかし、ボクシングは違う。
腕という紐の先にグローブという石が付いている。
紐やゴムの様に弾く感じで、石をぶつけ、相手に脳震盪を起こさせる。
ボクシングのパンチと空手のパンチは、その先端がグローブと拳でそもそも種類が違う。
目から鱗が落ちる感じだった。
 
確かに世界レベルの選手などは、腕がしなやかでゴムやバネの様だ。
瞬きをする間もなく、しなやかなカウンターが入り、いつの間にか相手が倒れているという場面もけっこうある。
「パンチを弾く」の究極だろう。
さすが人に教えたり、無数のボクシングの試合を見ている人の言葉だ。
 
推測でしかないが、練習生は言うまでもなく、プロを目指している人でも、
同じ様な間違った固定概念を持っている人は意外に多いのではないかと思えて来る。
知っているか知らないかの問題だが、教えてもらわないとなかなか気付かない。
 
即実践しているが、素人目だと微妙な違いだが、練習を積めばもっと強くなりそうだ。
 
やはりボクシングでも、やろうとする動きができなかったり、思う様にいかないと非常に悔しいものだ。
突き詰めていくと、なかなか満足いかない。反省ばかりだ。
 
これは写真にも通じる。
 
収入は落ち込んでいるが、ギリギリまでボクシングをもっと習得したい。
 
お金とかじゃなくて、自信とか経験だと思う。別にぐうたら寝ているわけではないし、悪いことをしているわけではない、
自分の生き方に誇りを持ったっていい。
 
33歳で、同じ様な運動量で同じことを続けていたら、付いていけない人もいるし、知恵熱が出る人もいると思う。
軍隊の生活はどうか分からないが、少なくとも普通の会社員よりは、軍隊に近い生活をしていると思う。
 
例えば会社の研修で、軍隊の実習を取り入れている所もあると聞いたことがあるし、
そういう所でも、研修なら遅れを取らない気がする。嫌々じゃなくて、ただ強くなりたい一心で、
自分からボクシングのトレーニングを続けているし・・・・。
 
軍隊と違うのは、ボクシングは自由だ。
プロの人でも、アマチュアでも、年を老いても、それぞれのボクシング道がある。
 
ただボクシングは肉体が全てだから、できるだけ若い内にやっておいた方がいい。
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