今日は朝1時間半のロードワーク。
 
夕方ジムへ。全部で20R、筋トレ腕立て100×3、腹筋150×3を行う。
 
ボクシングはどんなに頑張っても、何十年も継続的に練習をしても、現実的にプロにはなれない。
まず年齢の33歳と、目が悪く(たぶん乱視も入っている)コンタクトレンズをしているし(試合やスパーリングなら見つかったら失格である)、
物質的に不可能だ。
これから先、年齢が40歳まで引き上げられたり(食事面もあるし、ボクシングの競技年齢は上がっている)、コンタクトレンズや眼鏡を付けていても、
フルコンタクトが出来るヘッドギアが開発されたり、アマの試合でも認められる様になれば話は別だが、確率的にはかなり低い。
ボクシングに関しては、永遠のアマだ。
 
自由旅や写真に関してはプロのつもりでいる。10年は続けているし、それなりの経験や理論やノウハウも持っている。
旅行会社にいた期間は短いが、無駄にはなっていないし、写真の制作関係のバイトもしている(デジタルカメラの機能などはデジタルを使っていないので弱いが・・・)
いい写真の撮り方、見方、セオリーはある。
自分の作品だけでは食べていけないので、バイトをしながら、作品を撮りためている。
 
写真を撮る時はスポーツの感覚もある。写真をまとめる時は文学的、学問的な要素が強い。
アジアの写真を撮っている者にとっては、日本にいる時は自然と今まで撮って来た写真をまとめる時間が大部分になる。
何でもそうだが、机に座ったままで仕事や勉強だけをしていると、精神的に可笑しくなってくる。
しかも写真をまとめるということは、難解なパズルを組み立てる様で、正解の答えもないし、見る人の好みや審査もある・・・・
自分の考えを頑なに突き通すことも時には必要だが、世間とのギャップに悩んだり、もちろんお金は稼げないし、
非常にジレンマに陥るのである。
写真だけだったら、画家や小説家と一緒で自殺に陥りかねない。
 
そうならない為に、体を動かしたり、鍛えないと・・・。
 
僕にとっては、ボクシングが気晴らしであり、自分のペースでも出来るし、かなり救われている。
精神的にも助けられているし、肩こり(筋肉痛はあっても)、ヘルニア、肥満といった中年になると陥りがちな
ものとも今の所無縁だ。肺の病気に罹ったことはコンプレックスだが(工場のバイトや偏った食事がいけなかったと思う)、
完治させて、長年のトレーニングのお蔭でかなり健康的で規則正しい生活を送れている。
まずは健康が第一だし、そういう大切なものは簡単には手放したくない。
 
ボクシングは永遠のアマでもいいが、ボクシングのつらさや楽しさを伝えていければいいと思っている。
もちろん最後は旅や写真の心の覚悟はあるが・・・・・。
 
会社一筋の生活は(結婚していたり、子供がいたら、現実的に不可能かもしれないが)、独り身だし、
もう戻りたくない。
 
いつか死ぬし、趣味と両立させる生き方、生きがいのある人生を模索している。
 
長期の撮影旅も、会社員であり続けたら、一生出来ない。
 
もういい意味で開き直っている。本当にやりたいことが見つかっているから、進むしかない。
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