FROM BANGLA

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It is difficult to write Japanese in Bangladesh.
 
I stay at  Chittagong now.
 
I am fine.
 
See you.
 
MUTO
 
 
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明日、バングラデシュへ

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バンコクでは、ゆっくり出来た。
 
多少の厳しい環境にならないと、
写真になりにくいし、難しい所だ。
そこに行かないと写真は撮れないし、
追い込む必要がある。
どこまで踏み込んでいいのか、
時には諦めることもあるし、
判断も大切だ。
 
明日、バングラデシュに向かいたい。
 
日本にいると、日本の価値観にがんじがらめになる。
ニュースでも、日本のごく内輪のニュースしかやっていない。
 
ここタイでも、CNNが流れているし、様々な言語が聞こえて来る。
パキスタンのクエッタでは外国人が誘拐にあったらしいし、タイにミャンマーからの難民が船で
亡命して来たらしい。
 
自然と国際的なニュースが入って来る。
日本にいたら、すぐに気付かなかったことだ。
 
一介の旅行者だが、旅をするだけでも、多少は国際的な視野や感覚が身に付くと思う。
 
旅をしている間は、不安定な状態に置かれる。
こんな情勢だし、情報を集めながら、気を引き締める所は、気を引き締めたい。
 
バングラデシュは、外国人旅行者が極端に少なくなる。
文化や習慣も日本よりも離れて来る。
バンコクが安心できるのは、同じ様な旅行者がたくさんいるからである。
 
バングラデシュが危険と言えばそうではなく、今のパキスタンよりも安全だろう。
ただ情報が乏しいだけだ。
 
イスラムの人達はきれい好きだし、宿もインドのコルカタに比べれば、お手頃な値段で設備もそこそこの
ホテルがけっこうある。タイに比べると、少し劣るが。国はまとまっているし、移動時間は短くてすむし、旅行はしやすい。
 
何よりも写真が撮りやすい。カメラに対しての変な先入観がないのがいい。
人間も素朴だ。個性的な人も多いし、思いがけない場面や瞬間に巡り会うこともある。
 
また更新できたら、更新したい。フィルムなので、残念ながらすぐに写真をお見せすることは出来ない。
旅や撮ることに集中できるから、フィルムの方がいい。
 
いったんバングラデシュに入ったら、日本語で話をすることなんか稀だ。
時には孤独を感じることもある。ずっと続けているから、だいぶ慣れて来たが。
宿で孤独を感じたら、シャドーや筋トレをして気を紛らわせたい。
 
いつも旅に出る時の自分なりの儀式がある。
丸坊主にすることと(楽だしずっとしてたいが、前の職場では無理だった)、身の回りの物は最低限しか持って行かない(一番草臥れていて捨てていいもの)。
日本では、余裕もなかったし出来なかった。ここバンコクで丸坊主に出来た。100Bでインドよりも丁寧だ。
 
これで気分も一新したし、何だか軽くなったし、再リセット出来た。
心置きなく、バングラデシュの撮影旅に望める。

ムエタイ観戦

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一年ぶりの旅も徐々に体が慣れて来た。
 
やはりインド圏に比べれば、タイは生活しやすい。
 
ひねればすぐにホットシャワーが出てくるし、食事も日本人に合う。
 
ムエタイを観戦した。ジムにも見学に行った。
 
10年前ぐらいに一度観戦したが、ボクシングをかじるとどう見えてくるか。
 
ここではゆっくりと書く時間がないが、ムエタイはムエタイで別の良さがある。
 
僕はやるならボクシングで十分だ。
 
ボクシングをずっと続けようと励みになったし、
誓ったのだった。

バンコクより

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昨日、バンコクに着いた。新しい空港になったが、イミグレは混雑しているし、カオサンまでも遠い。以前のドンムアンの方が良かった。
ドンムアンなら空港で一泊できたが、新しい所は未知数だ。トランジットではなく、滞在を選んで正解だった。
 
カオサンに来るのもかなり久しぶり(4,5年ぶり)。最近はずっとインドに通い、ダイレクトに飛んでいたから、立ち寄ることもなかった。
今回はタイ航空利用。ダッカまで行くのと、45日間利用(できるだけ長く、安く)で、意外にも一番お手頃なものだった。
もう今はダイレクトに飛んでいないビーマンや、エアインディアに比べると、だいぶ快適だ。
 
昨日の初日、宿探しに少し苦労した。18時頃着いたのだが、4軒は満室で、5軒目でようやく部屋が見つかった。しかも空いているのは一部屋のみ。
バンコクに来ると必ず泊まり、たいてい空いている所も、いっぱいだった。
 
5年、10年前に比べると、全体的にホテル(ゲストハウスが特に)の数が減った気がする。お洒落なバーやレストランは増えているのに...
カオサンを訪れる旅行者は変わらないか、むしろ減っているから、ホテルの問題は深刻だと思う。お手頃なゲストハウスは経営が難しくなり、
新しくて少し高めのホテルに変わりつつある。こんな小さな通りでも、国や個人経営の不況を感じてしまう。長旅をするいかにも見た目が旅人という者も、
インドではよく見かけるが、バンコクではあまり見かけなくなった。物価も高いし、母国の様々な事情も想像してしまう。
でも、どこの国でもいるもので、何事も動じずそういう者を見ると勇気付けられる。
 
まずバンコクで体を慣らしてと思ったが、今の所体調はいい。昨年のインドはいきなり変な咳をしまくっていたから。それが、結局肺結核に繋がったと思うし。
半年療養したし、さすが日本の医者が、「もう大丈夫」と言ってくれただけある。念の為に結核の薬の写真付のコピーを持って来た(処方されるともらえる)。
病名を辞書で調べてある。発展途上の国でも、同じ薬を使っていると言っていた。最悪の場合は、街で一番でかい病院へ行って処方してもらう。
長期の撮影旅に出るということは、それだけの覚悟がいる。まずは、自分の免疫力、肉体と精神を信じている。
 
今回は寒い所ではなく、暖かい所と思ったが、結核ではなく、バングラデシュではマラリアや鳥インフルエンザの方が心配だ。結核の薬は良く効くと言うし、インフルエンザの注射も打っているから、ある程度の免疫は付いている。
 
どこまでもっと旅や撮影が過酷になるバングラデシュ(人いきれも埃も多くなるし、ホテルの設備は劣ってくる)で、今の状態で耐えられるかどうかだ。
今回乗り越えれば、もっと自信になるし、今までそんなに大きな病に罹ったことなんかなかったから昨年は気まぐれでもう完全に大丈夫だと言えるし、次回の旅に繋がる。
 
後数日して、いよいよ勝負になるバングラデシュへ向かう。