1998年に取得した10年パスポートが後3ヶ月で切れる。アジアの大部分の国は。パスポートの残存有効期限が6ヶ月以上を必要とするから、実質的にはどこへも行けないことになる(どちらにしろ金欠なのですぐには行けないが)。
 
パスポートは立派な国際身分証明書。切れる前に更新して、絶えずもって置きたいものだ。GWが明けて、なるべく早めに手続きしよう。免許証やパスポートといった類のものは、どうしてこう過ぎ去るのが早く感じるのか。ちなみに免許証はだいぶ前に取得したものの車に乗らないので、自然とゴールドカードである。
 
10年はあっという間だった。15カ国程度と訪れた国自体は多くはないが。タイやカンボジアやインドなど、気に入った国は何度も訪れている。別に訪れた国の数を競うわけではないから、満足している。
 
新卒で入った旅行会社を皮切りに、あいかわらず職は転々としている。写真家という名のフリーターだ。
 
何でも(仕事でも趣味でも遊びでも)10年は続けば立派。旅というもので一応続いている。立派な勲章だと思う。
 
職業柄、収入なんてほとんどなく、副収入のバイトで補っている有り様だが、各国のビザや、出入国のスタンプで余白もほとんどなくなった10年パスポートを見ると、確かに足跡が残っているし、不安が消え去る様だ。
 
誰もがそうだと思うが、自分の作品(写真)だけで食べて行けるほど世の中は甘くない。逆に言えば、世の中の厳しさも分かるし、お金の有り難さも分かるし、孤独や肉体的なつらさも分かる。恵まれている。
 
今日はジムが休み。20分ほどダッシュを絡めて走ったり、シャドーをしたり、腕立て100×3セットなど。約1時間汗を流す。
 
ジムワークはしていたが、ロードワークはしていなかった。今の病が発覚してからは、極力走るのを避けていた。走ると肺が疼き、変な咳や痰が出ていた。ジムワークの縄跳びやサンドバックなどは長年やっていると、コツが分かってくる。ジムワークで使う筋肉と、走る筋肉は少し違う。
 
薬のおかげで、走ることも問題ない様だ。走ることがこんなに気持ちいいと思ったことはなかった。定期的にロードワークもこなしたい。
 
明日からバイト。お客さんのフィルムやデジタルの現像やプリントなどをしている。