仕事納めと実家に帰省

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今日でとりあえず年内の最後の仕事(バイト)。1日中、ダンボールの仕分けをする。重さは一瞬だから、耐えられるが、倉庫内の寒さがしんどい。重さだとフィルムの詰まったバックパックやカメラバックを持って、継続的に移動したり、宿を探す為に流離った方がけっこうきつい。
 
しばらくは日本食が美味い。職場で買う冷たい弁当も、自分で作る醤油味の料理も、けっこういける。インドだと、カレー味か、スパイスの効き過ぎた料理か、極端に甘いチャイやスイートか。しょっぱいカレーも、甘ったるいチャイも、インドで食べればなかなかいけるが、ずっと続くと日本食は恋しくなる。甘さと辛さの中間も欲しいのである。インドだと辛いか甘いか。日本だと醤油という調味料だけで、中間の味を出している。
 
アジアへの撮影旅は、プライベートであるが、仕事だとも思っている。今日のバイトも含め、仕事納め。明日から実家の名古屋の方へ帰省したい。父のパソコンが使えたら、またゆっくり書き込みたい。
 
東京に出てきて、今の所、年末は必ず帰っている。アジアも好きで嫌いだけれど、日本も好きで嫌い。アジアも日本もたくさん好きな所はあるし、嫌な所はないと言ったら嘘になる。そんな感情は単調なものではない。
 
どこかで日本的な所は大切にしたい。年末を実家で過ごすのも(家族で過ごせる唯一の時間だし)、母親の手料理を食べるのも、大晦日に紅白を見るのも、正月に餅を食べるのも、初詣をするのも、子供の頃の部屋で寝るのも、そういうのでやっと1年が過ぎたという実感がする。
 
アジアへ旅するようになって、逆に日本の良さを知り、日本が恋しくなる。ずっと旅行会社や忙しい会社員でい続けたら、たぶん今の自分はいない。
 
実家でゆっくり休んで、また来年から、頑張りたい。
 
年内にインドへ撮影に行けたことは、そして無事に戻って来れたことは、かなり大きい。フィルムをたくさん撮ることは、最初は自分の首を締めることになるかもしれないが、広い意味で言えば、将来は少しだけでも明るくなった。幸せになった。と言うか、少しでも生き様を示したことになる。自己成長と自己犠牲と社会貢献、一人よがりになるのも寂しいし、他者に依存し過ぎるのも自分が切なくなる。
 
突然で恐縮ですが、お世話になった方々、どうも有り難うございました。
 
良いお年をお迎え下さい。
 
 
 
 
 
 
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社会に復帰

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2日ほどバイトをする。旅から戻って、まだ4、5日目だが、意外に動ける。

気候の差や職場の環境から、妙に咳や鼻水が出るが、熱はないし、たぶん大丈夫だろう。

今回の旅は2ヶ月弱。だからまだバイトという社会復帰ができる。これが3ヵ月弱となると、1ヶ月ぐらいはうだうだしてしまう。うだうだと言っても、写真をまとめたり、ボクシングをしたりするのだが、世間一般にはほぼ納得されない。

うだうだする時間は、見つめ直すいい機会にもなるが、自分の世界に閉じ篭る危険性もある。

写真は社会にすぐに評価されるとは限らない。認められるのは、時間のかかるものだ、いや認められない可能性もある。

でもそれも覚悟の上、まだ続けたいと思っている。

バイトは仮の宿と思いたいが、いい気分転換にもなる。

もう後、2日ほどして、クタクタになって、実家の名古屋に帰省したいと思っている。

タイトル、紹介文の訂正について。

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帰国してから、紹介文の「現在インド撮影中」について気になっていた。普通通りに編集状態にして、訂正しても、訂正できていない。
 
カスタマーサポートに問い合わせたら、7Pぐらいで、確認の内容の返信が来た。
 
用は、情報が大量に蓄積されているらしい。パソコンが古いということだろう。
 
削除したり、初期化することで改善される可能性もあると言う。
 
説明や手順の添付は、大変有り難いが、とても年末の慌しい時にゆっくりと確かめる余裕もない。かと言って、長年使っているパソコンを買いかえるお金もない。
 
記事の追加はまだできるみたいなので、パソコン不能になるまで続けるとともに、とりあえず手順のように確かめてみます。
 
どこかのパスワードが失われるリスクもあるし、今までのブログがどこか欠ける可能性があるかもしれませんが。
 
「現在インド撮影中ではなく、もう日本へ戻っています。東京滞在中です。」何か気分もすっきりしないし、一応こう書いときます。
 
機械は8年ぐらいも使っていると、そこそこやばい状態になって来る。写真表示、更新のスピードも遅いし。これだったら、コルカタやムンバイーのネット屋の方が何倍も速い。
 
自業自得だし、お金持ちでない自分が悪いかもしれないが、とりあえず、明日から年末ぐらいまでバイトを始めます。
 
今日、ラボへインドで撮りためたフィルムを出しにいく。そのラボは以前に働いた所でもあるし、大変お世話になった。社員さん、バイトさんも何人か知っているし、ここ数年、旅から戻って、大量のフィルムを預けに行くと、少し肩の荷が降りたようで安心する。同じ様だった、よく話した方は、もういなかったりで少し寂しいこともあるが。
 
どこの会社でも、人の入れ替わりは激しい。働いていた旅行会社でも、その現像所でも、今の登録制の派遣会社でも。
 
もし過去を振り返って、一つでも寂しさを感じたら、今の日本社会では負けなのだろうか。
 
膨大なお金ではなく、時間や夢を求めていたら、生きにくい世の中なのだろうか。
 
かと言って、不自由しないお金は欲しい。膨大なお金と不自由しないお金の理想は人それぞれだ。
 
どんな仕事でも、最後の自分を見失ったら、おしまいだ。
 
東京で生活を続ける為と、写真という自分のプライドを示す為に、預けたフィルムを2回に分けてでも引き取りにいくことが、ここしばらくの課題。
 
流れ作業でも、何でも、とりあえず働かなければ。

インド旅も終わり、東京生活の始まり

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久しぶりの自分の部屋。旅から戻ったばかりだと何もかもが新鮮で、懐かしく、有り難い。今日は日曜日で、ラボは休みなので、家でゆっくりする。
 
まずは好きな時に、お湯が使え、ホットシャワーが浴びられる。インドだと、自由にお湯は使えない。高級、中級ホテルなら設備は整っているだろう。お金持ちではないし、数ヶ月もいいホテルで泊まれるわけがない。1日RS150~600が、僕の旅ホテルの料金だ。日本円だと400円~1800円ぐらい。これでも、インドを拠点とする純粋に旅をするバックパッカーに比べれば、贅沢かもしれない。ドミに泊まれば、RS50ぐらいからあるし。
 
学生の頃は、ドミトリーに泊まっても平気だった。今は、30歳で、カメラ・フィルム、写真というものがある。荷物の管理もあるし、どうしても、個室に泊まる必要がある。あまりにも安くて、汚い部屋が続くと、ただ寝泊りするだけならともかく、写真を撮るとなると調子が出ない。いい写真を産み出そうとするエネルギーは、続けようとすると、部屋の良し悪しによって体を壊す原因にもある。
 
 
RS150~600は、体力から見ても、日本人中年の一般的な考えでもあるし、インド庶民にとってはそこそこの値段。インド中流家庭は発展しているし、インド人家族やインドビジネスマンはよくこれらの宿に泊まる。インドは人口も、階級も、街の様子もピンからキリまであるが、街によっては水シャワーだけというのがよくある。
 
例えば、一昨日まで1週間ほど滞在していたムンバイーのホテル。ムンバイーはインド第一の都市ということもあり、インド全体から見れば、設備と比較するとホテル料金は高い。少し中心から外れて、トイレ・シャワー共同で、ツインベッド(現地ではNON-AC、WROOM)、一人料金RS350。イスラム風ホテルで、下は大理石でできており、なかなか清潔であった。共同で、二つのトイレ・シャワーがあり、その中の一つがホットシャワーが使えた。ただトイレは、自分でバケツで水を汲み、流さなければならない。
 
だいぶ話しがそれたが、次に洗濯機で洗濯ができる。旅に出ると、自分で洗濯をするか、ホテルのランドリーに出すことに限られる。ランドリーと言っても、スタッフが手で洗うか、専門の手洗い業者に頼むことになる。機械を使っていることはほぼないと思う。早速、旅で使ったズボン等を洗ってみるが、泥の取れ方が何か違う。
 
次に冷蔵庫がある。今は冬だけれど、好きな時に、冷たいものが飲める。貯蓄ということができる。
 
そして、テレビ、パソコン、新聞・雑誌(日本語の読み物)、携帯電話、日本では最先端には乗り遅れた者だが、これだけでもかなり恵まれていると思ってしまう。ただあまりにも情報が溢れていて、楽であると同時に、情報に左右されてしまうという危険性や戸惑いも否定できない。
また話しがそれるが、インドでの宿では、テレビという物でさえも貴重になる。日本からはフィルム以外は、余分なものは持って行かないので。重たくなる書籍も、ガイドブック以外は持って行かない。テレビがない部屋に泊まったら、考え事をするか、現地の新聞を見るか、寝るか、唯一のガイドブックか鉄道のタイムテーブルを見るかに限られる。おかげで、インドの新聞では数読(SUDOKU)が流行っていて、数読には強くなった。
 
何と言っても、インド人のようにジロジロ見られないし、基本音は静かだし(話し声、歩き方、ドアの閉め方等)、周りが日本語の使える日本人であるし、かなり快適な睡眠を得ることができる。
 
またバイトやボクシングをしだしたり、写真をまとめたり、発表したり、東京の生活に追われ出したら、今の感覚は忘れてしまうかもしれないけれど。旅から戻ったばかりの者にとっての、ひそかな快楽である。
 
気付いたら、今日はクリスマスイブかもしれないが、僕にとっては、あまり関係ないことである。
 
子供がいたら夢を壊すのは嫌だけれど、大人にとってはあまり関係ない気がする

無事に帰国

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先程、20時頃、東京の自宅に着いた。
心配された方々、今回(インド約70日間)の撮影旅も無事に終わり、帰国しました。
 
ムンバイ‐の宿を出たのが、昨日の17時頃。時差の関係はあるが、丸1日以上も、移動していたこと(空港、移動時の仮眠だけで、部屋で落ち着いていない状態)になる。空港、飛行機内では、とても寝られない。今日は、特に、爆睡できそうだ。
 
これからのことを、メール・郵便チェックや、フィルムを現像所に出したり、家賃・現像代・カメラメンテナンス代、当然のことだが、お金を払ったり、近いうちにバイトもしないといけないだろうし、いろいろと先のことを考えると、時にパニックに陥りそうになるが、一つ一つクリアーにしていきたい。遠い未来なんて誰にも分からない。でも絶対に良くなると信じるしかない。自分なりに努力するしかない。
 
1998年に取った赤い10年パスポートも、ビザや出国、入国スタンプで埋まり、空欄も残りわずか。まだ少し先だけれど、もう10年、経とうとしている。
 
旅は続けていると、海外から無事に戻りましたのではない、無事に戻れましたと時に感じることがある。インドやパキスタンやバングラデシュや、日本の一般的な街ではない刺激的な街に滞在すると特に。
 
何でも続けていると、それに対して、恐れを抱くのだと思う。写真を撮る時は、旅をする倍以上の労力や神経を使う。
 
次回、また撮影に行けるかどうかは分からない。とりあえず、東京の生活に揉まれます。
 

ムンバイー滞在中、そして東京へ

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また久しぶりの更新。
今は、ムンバイーにいる。今回の旅、最後の街である。
 
しばらく日本語の使えるネット屋が見つからなかった。ムンバイーでは、CTS駅の北の方の宿を取っている。外国人旅行者は見かけないけれど、けっこう安全で落ち着ける。周辺はバザールが広がっていて、ネット屋など見つからない。鉄道とバスに乗って、インド門近くまで、更新する為に来ている。そんなに距離は離れていないけれど、あまりにもインド鉄道テロのイメージが強すぎて、できれば混雑時の鉄道には何度も乗りたくないもの。
 
ざっと書けば、バンガロールの後、ハイダラーバード、プネーと滞在してきた。
 
日本へ戻った後でも、もっと落ち着いたら、街の様子や様々なことを書き込みたい。
 
もう後、3日ほどで、日本へ帰る予定。
 
今回はどこも寄らず、そのままバンコクで乗り継ぎ。長時間の移動はしんどいと思うけれど、そこを乗り越えれば、もう自分の部屋に戻れる。
 
タイ航空を使っているので、けっこう快適だ。
 
今はインド、そしてもう数日経ったら、東京。戻る前の心境は、喜びや寂しさや達成感やいろんな感情が混ざって、何とも言えない。
 
長年使っている、自宅パソコンがすぐに使えるかどうか、少し心配。
 
使えたら、また更新したい。
 
 
 
 

To Bangalore

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I cannot find net cafe (using Japanese)near my staying hotel.
 
So I write at English now.
 
I stay in cochin.
 
I go to Bangalore  today by night train.
 
See you.
 
MUTO